ライディングダクトレール取り付けてみた【DIY】

 

こんにちは、appeです

以前、雨が降った日に思う存分妄想してネットサーフィンをした記事を書きました。

 

appe-zigzag.hatenablog.com

 

 

この時にAmazonでポチったライティングダクトレールをようやく取り付けました〜

 

 

わたくしがポチった商品はこちら

www.amazon.co.jp

 

ライティングダクトレールのいいところ

私がライティングダクトレールを選んだ理由はこちら

 

  • 設計段階・リフォーム段階でなくとも、引掛シーリングさえあれば誰でもライティングダクトレールを設置することができる
  • 電気工事する必要がない
  • ダクトレールの長さは1.5メートル、ライト部分は360度角度調節が可能、ライトはレール上で位置を動かせる。細やかな調節ができる。


アマゾンで探したところ、簡易ダクトレールは長さ1メートルのものと1.5メートルのものが売っていました。

私は、階段下の暗い倉庫まで光を届けたかったので、長めの1.5メートルダクトレールを選択しました。

 

ダクトレールと照明を別々に購入することもできますが、私は面倒だったのでセットをポチ

 

取説はけっこう適当

取説はこんな感じで...適当、といったら失礼ですが、購入者を過剰にケアする気がないよ、という姿勢というのでしょうか

 

まあ、こういうのを探し求めて購入する人はプチDIY慣れしている人なので、過剰な説明は必要ないかもね。

 

写真で見るより、実物の図がめちゃめちゃ小さいです笑

 


さあ取り付けます

 

 

天井の引っ掛けシーリング。ここに取り付けます。

天井に変な模様がある!って思いました?

 

 

うちは築46年ですので、LDKは70年代に多くの人々が「洋風だ」と考えていたしつらえです。それで天井も↑のような感じです(遊びに来た息子の友だちに「エモい。喫茶店みたい」って言われます)

 

 

取り付け部分。緑色のボタンをぎゅっと押しながら内側の円形の部分を引っ掛けシーリングに引っ掛けて半回転

 

その後、外側の円形部分をグラグラしないようにネジどめします。ドライバーすらいらない。簡単。

 

 

 

できました!

 

 

 

作業用ワゴン、レンジ横、光源のない階段下の倉庫。全て光があたるようになりました。

快適!ちょっとした不便の解消は最高!

無きものとされていたゴミや埃まで光の元に晒されてしまったのでそ、掃除をする必要が出てきましたが・・・

 

まとめ

  • 簡易ライティングダクトレールは取り付け簡単
  • 取説は適当だけど、難しくないよ
  • 角度調節・位置調節ができるので痒いところに手が届くかもしれない

 

思ったよりライト部分がでかくて存在感がありましたが
毎日天井眺めて過ごすわけではないので、たぶん3ヶ月後には風景となり、気にならなくなるでしょう・・・

 

やらなかったことを後悔するより、やってから後悔しよう

 





言い聞かせてる


それではまた!